年下男子が自分の話ばかりをする時とは？

ここでは、「年下男子が自分の話ばかりをする時」についてお話します。

友達との飲み会や職場で男性と接点ができて自分好みの人ができたら、
すぐに恋愛対象として見ていくのが女性の特性であります。

どんどん話し掛けたりお仕事を手伝ってあげたりと
他の女性に負けずその男性に接近していくはずです。

もし、その好みの男性が年下男子だったなら
ますます可愛がりながら彼氏にしたいと欲求が湧いてきます。

そんな欲求がありながらもいきなり告白するのは稀で、
まずは相手のことをもっと知る必要があります。

ただ、なかなか貴女に心を開いてくれない年下男子もいますので、
今回は年下男子との距離の詰め方についてお話していきます。

また、自分の話ばかりをする年下男子の心理もご紹介します。

まずは自分のことを知ってもらう。

相手のことをもっとよく知りたいならまずは
自分のことをよく知ってもらって自分への警戒を解いてもらいましょう。

例えば、自分の出身地や済んだことのある街の話をして、
それが終わった後に同じように相手の出身地などを聞いていきます。

貴女が先に話してそれとなく相手のことも質問してあげれば
話しやすい雰囲気を作り出すことができます。

褒めることと労うこと

年下男子の生い立ちや仕事のことがある程度わかってきたら次の段階へ移ります。
頻繁に相手のことを褒めてあげて、何かにつけて労うように心掛けて下さい。

例えば、仕事の話になればその仕事ぶりや
業績をアップさせてことに対して年下男子を褒めて下さい。

人間誰しも褒められると嬉しくなりますし、
貴女ともっと会話したくなります。

ここでさらにポイントがあるのですが、
ここでも自分の話をしながら相手を褒めるようにしてください。

「自分は上手くできなかったけど、年下男子君は上手くやれるのね！」